RL78_10Y17 CPUボード | |
10ピン CPUですが、クロックが 20MHzで様々な用途に使えます。 CS+ for CC、E2liteでC言語、リアルタイム デバック出来ます。 |
●CPU特徴 R5F10Y17ASP 2015.2.11UP! 電源電圧: 2~5.5V ※本ボードの開発にはルネサスエレクトロニクス社製エミュレータE1 または E2 liteが必要です。 ●CPUボード構成
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RL78_1006 CPUボード |
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20ピン CPUですが、クロックが32MHzで様々な用途に使えます。 CS+環境、E2liteでC言語、リアルタイムデバック出来ます。 |
●CPU特徴 R5F1006AASP RL78/G13
電源電圧:
VDD = 1.6 - 5.5 V ●32 MHz高速内蔵発振クロック:32 MHz(TYP.) 単電源のフラッシュ・メモリ内蔵(チップ消去/ブロック消去/書き込み禁止機能あり) キー割り込み機能内蔵 ●8/10ビット分解能A/Dコンバータ(VDD
= EVDD = 1.6 - 5.5 V):6チャネル ※本ボードの開発にはルネサスエレクトロニクス社製エミュレータE1またはE2 liteが必要です。 取扱説明書 |
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新製品 RL78_1006_C |
価格、ご購入はこちらから 通販サイトへジャンプします。 RL78_1006 CPUボードの20Pコネクタランドに20Pソケットを半田付けしたタイプでブレットボードを使った試作に便利です。 ※本ボード開発にはルネサスエレクトロニクス社製エミュレータE1またはE2が必要です。 マイコン開発ブログで使用しているサンプルプログラムダウンロードはこちらです。 |
RL78_1176 CPUボード |
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オペアンプが内蔵されています。12ビットA/Dでセンサアプリケーションに最適です。 CS+環境、E2liteでC言語、リアルタイムデバック出来ます。 |
●CPU特徴 R5F1176AGSP RL78/I1D RL78/I1Dマイコンはオペアンプ、12ビットA/Dコンバータやウインドウコンパレータ(モーションセンサに最適)などのアナログ機能を強化し、1 MHz時124 μAの低消費動作と4 μsの高速ウェイクアップが可能な中速オシレータ搭載しているため、検知器などのセンサ応用アプリケーションに最適です。 ●メモリ ●クロック 高速システムクロック X1 (水晶/セラミック) 発振, 外部メインシステムクロック入力 (EXCLK) 1 - 20 MHz: VDD = 2.7 - 3.6 V, 1 -
8 MHz: 1.8 - 2.7 V, 1 - 4 MHz: 1.6 - 1.8 V サブクロックオシレータ、低速オンチップオシレータ 15KHz(TYPE):VDD=1.6V-3.6V ●I/Oポート 16ビットタイマ 4チャンネル、ウオッチドグタイマ 1チャンネル、リアルタイムクロック 1チャンネル、8/16ビット インターバルタイマ4チャンネル、タイマ出力2 ●クロック出力/ブザー出力 ●動作温度 -40~+105℃
●CPUボード構成 ※本ボードの開発にはルネサスエレクトロニクス社製エミュレータE1 または E2 lite が必要です。 電源: 1.7V~3.6V 単一 7mA(3.3V/24MHz時 TYPE)。 デバックコネクタ:E1用デバックコネクタ実装済み。 |
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RL78_107S、107M CPUボード & 開発セット |
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CPUボード 部品面 半田面 RL78107M 半田面 RL78107S レーザー距離計VL53L0X応用 ADXL355加速度センサ評価ボード |
製品型名 BCRL78107S 、BCRL78107M ●高性能、低消費電力、低コストな新設計RL78コアを使用。1.39DMIPS/MHz、46μA/MHz。32MHz±1%の高精度内蔵オシレータ ※1 |
CPUボード価格 | 価格、ご購入はこちらFC2 shop ※製品はCPU+デバック用コネクタ実装済みのBCRL78107S、SにUSBインターフェイス+EEPROMを追加したBCRL78107Mがあります。 |
開発セット 開発セット同梱物 |
【 製品概要 】 1-2 動作、デバック 2.サンプルプログラム |
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RL78_101 CPUボード & 開発セット |
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CPUボード AQM1602サンプルプログラム |
製品型名 BCRL78_101 ●CPU特徴 R5F101PFAFB(RL78/G13) 電源電圧:
VDD = 1.6 - 5.5 V
●CPUボード構成 ※本ボードの開発にはルネサスエレクトロニクス社製デバッカE1 または E2 lite が必要です。 |
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開発セット 開発セット同梱物 BCRL78_101 CPUボード CD(サンプルプログラム 、デバイスドライバ、 ドキュメント) マニュアル 電源ケーブル USB-SIO絶縁変換器 USBケーブル |
【 製品概要 】 本マニュアルはBCRL78_101 CPUボードのソフトウエア開発を行うために必要なソフトウエアインストゥール手順、添付CDのサンプルプログラムの 1.開発環境、事前準備 1-1. 開発環境 |
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RL78_104ボード & 開発セット |
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CPUボード 部品面 半田面 |
製品型名 BCRL78_104 ●CPU特徴 R5F104PJ(RL78/G14)
●10進補正(BCD)回路内蔵 ●CPUボード構成 ※本ボードの開発にはルネサスエレクトロニクス社製デバッカE1 または E2 lite が必要です。 CPU RL78104PJ 動作クロック最大32MHz(1MHz~選択可能) |
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開発セット 開発セット同梱物 |
【 製品概要 】 2-1. sample1 出力ポートのON,OFF |
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